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最近の不況に夫の稼ぎだけではこの先の生活が不安になった真理子。そこで、ホームヘルパーをしている知人男性の所へ仕事が何か無いかと訪ねてみる。すると今ちょうど人手が無くて困っているという事を告げられ、早速簡単な面接が始まった。「オナニーは週に何回しますか？」等明らかに介護とは無縁と思われるような事を聞いて来る。しかし、ここで働けなければ職にありつけないと思った真理子は質問に答えて行く。ようやく恥ずかしい質問が終わると知人男性が隣りにやってきて「奥さんの恥ずかしい姿が見たくなりました」と身体をまさぐってきた「見せて頂けたら即採用ですよ」と人妻である真理子に悪魔のように囁く…その囁きに夫に悪いと思いながらも夫婦の生活の為と次第に、その背徳的な空間に我を見失った真理子は言われるままに知人男性の言いなりになって行った…そして遂に越えてはいけない一線を越えてしまう。そこで、抑えていた欲情が一気に溢れ激しく腰を振る真理子。人妻売春ヘルパーに就いて今日も殿方の疲れを抜き取る。
