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黒いダウンジャッケトに白いブーツを履いてショッピングに出掛けたゆきが見知らぬ男に囚われる。監禁されイスの上で縛られたゆきは助けを呼ぼうとするが、口には詰め物を押し込まれ布でしっかりと猿轡が咬まされ大きな声を出すことができない。さらに詰め物がされた口がガムテープで厳重に覆われる。テープの猿轡が外されたと思ったのもつかの間、今度は大きなボールギャグで口が塞がれ革のベルトでギッチリと首の後ろで締め上げられる。最後はフックで鼻が吊り上げられ美しいゆきの顔が辱められ、ゆきはダラダラと涎を垂らし苦悶の呻き声を漏らす。（YK48～51収録）
