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地球に二酸化炭素をまき散らしオゾン層を破壊し続けるゴレアス星人。地球防衛機構（E・G・O）はその侵略者と懸命に戦っていた。そのE・G・Oに少女イクが入隊を希望するが成績が合格点に達していないため不合格となってしまう。しかし、E・G・Oの長官であるイクの父親の力でとりあえず合格し、E・G・Oのコスチュームを着る事ができた。それでもイクは持前の明るさとやる気で大活躍するはずだった…。敵のアジトに潜入し、ゴレアス星人の部下を倒すまではよかったが長官である父が人質に取られてしまい、イクは大ピンチになりゴレアス星人のなすがままになる。洗脳された父のザーメンを尻にかけられ涙ぐみ…そしてゴレアス星人の子供達にザーメンを顔面に浴びせられる。イクはあまりの気持ちの悪さに半狂乱になってしまう…。
