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ヒロイン凌辱 Vol.41 ダイナウーマン ミスティー


米国育ちの美人エージェント、姫乃愛奈。その正体はダイナマイトボディーのスーパーヒロイン“ダイナウーマン ミスティー“だ。そんな彼女もいつしか大人の淑女へと成長し、素敵なフィアンセができる年頃となっていた。一方で国家を我が物にしようと企むアジア系テロリストのボス、シナス将軍はダイナウーマンの弱点を見つけ出し、自分の配下とするという無謀な計画を実行しようとしていた…。ダイナウーマンを前にして、将軍の部下達、そして莫大な資金をつぎ込み造り出した怪人ゴルラスもダイナウーマンの敵ではなかった。しかし、ダイナウーマンの秘密を知っている重要参考人として、一度、将軍に捕まった姫乃愛奈が変身前に打たれた自白剤の副作用が戦闘中に現れ出した!痺れる肉体は彼女の戦いを不利にし、ゴリラスに首を絞められ気絶してしまうのだった。ダイナウーマンの豊満な肉体はSEXY過ぎた…。将軍はダイナウーマンを犯し、凌辱するのだった。鍛えられた彼女の色白で肉付きの良い身体は、ダイナウーマンの心とは反対に、将軍のイチモツを締め付けてしまうのだった。そしてダイナウーマンも激しいSEXに昇天してしまう。隙を見て脱出したダイナウーマンは大事なフィアンセを人質にされ、再び将軍に凌辱調教されてゆく!犯され続け、何度も強制的にいかされたダイナウーマンの精神は崩壊し、ダイナウーマンは将軍の妻となる事を誓うのだった。彼女は悪に堕ち、フィアンセまでも殺し、貪欲に将軍を求めるのだった。[BAD END]

スーパーヒロイン絶体絶命!! Vol.36


姫岡財閥の一人娘で、いずれは父親の事業を継ぐであろうといわれる器量を持ったお嬢様・姫岡まりあ。彼女は神の力を授かり、愛と平和の戦士アフロディーテとして弱き者たちのために悪と戦っていた。ある日、新興カルト宗教団体・黒蛇教団に入信した親友・恵理を助け出すため、まりあは単身乗り込み、強引に救出。追ってきた信者たちもアフロディーテに変身した彼女の前には手も足も出ず逃げ帰っていく。信者の一人から得た情報により、まりあが姫岡財閥の一人娘であることがわかると、教祖は姫岡財閥から金をむしりとるために彼女を教団に取り入れることを画策する。まりあは信者の追跡を巻いてアフロディーテとして戦うが、そこに拳銃を構えた恵理が現れる。まりあを入信させ、教祖に信心を見せるためにも後に引けない恵理。しかし、アフロディーテはそんな彼女から拳銃を取り上げ平手打ちする。悲しみにくれる二人の前に、教団からの刺客・ナーガの化身が現れる。薬物によって凶暴化したナーガの化身はアフロディーテの攻撃を寄せ付けず、完膚なきまでに彼女を痛めつけていく。囚われのアフロディーテがまりあだと知らずに彼女の居場所を聞き出そうとする教祖。アフロディーテは拷問に耐え、隙を見て脱出を企てる。しかし、再びナーガの化身と戦い、渾身の一撃を受け素顔をさらしてしまう。アフロディーテがまりあだと知った教祖は、彼女の痴態をビデオに収録し、それをネタに姫岡財閥をゆすろうとまりあの体を執拗に凌辱していく。まりあは折檻棒で恥部を叩かれ、蝋燭の熱さに耐え切れずお漏らしをしてしまう…。どこまでも辱められるお嬢様ヒロインはいったいどこまで堕ちていってしまうのか…。【BAD END】

ヒロイン討伐55


ディノランドの美しきプリンセスでありながら“太古戦隊ディノレンジャー”のディノピンクとしてガンドルラ一族と戦っていたマヤ。物語はプリンセス・マヤの拷問から始まる。ガンドルラ達はマヤの首をワイヤーで締め上げ、あらゆるものを破壊する力を秘める破壊石のありかを聞き出そうとしていた。激しい拷問の中でマヤの意識は数時間前にさかのぼる…。ディノピンクに変身して怪人達と戦うマヤは強かった。しかし異次元空間がマヤを呑み込んだ。彼女は仲間たちと離れ離れになり、絶体絶命の窮地に立たされる。出口の無い異次元空間で彼女は強化スーツを破壊されボロボロにされるが、秘密を守るために戦いを諦めなかった。しかし変身は解除され、捕まってしまい、過酷な責め苦を味わう事となる。電気緊縛帯による電気ショック責め、窒息機具を被せられての窒息責め、大事な武器ディノアローを奪われ、それで局部を痛めつけられるマヤ。身も心もボロボロの彼女に仲間のエネルギーが届く。もう一度変身し、ガンドルラを追い詰めるが、彼女の肉体はすでに限界点を超えていた…。ディノアローを持ちながら力尽いてしまう。ガンドルラの牙が再びプリンセス・マヤに襲いかかる。[BAD END]

女子プロレス流血ドミネーションデスマッチ


女子プロレス団体アテナスのエースだった篠原奈美は、姉の入院費を稼ぐために、ギャラはいいが、ヒールがベビーフェイスを痛めつけることで人気の団体ドミナスに移籍する。そして奈美を慕うアテナスの次期エースと言われる朝倉ことみも後を追ってドミナスに移籍する。二人を待ちうける最初の試合は、サディストのハンタレス・ラミィーとドミナス唯一の男性レスラーでありラミィーの番犬ハウンドだった。男と試合することに抗議することみだが、ゴングは鳴らされる。レフリーの死角をついた二人攻撃などの反則に苦戦しながらも初勝利を収める奈美とことみ。だが、ドミナスの社長兼レスラーであるタンク大迫は、二人を呼び出して薬を飲ませ、以前から目をつけていた奈美を凌辱する。奈美はことみを人質に取られ、大迫の凌辱に耐えていたが、ラミィーが約束を破りことみを凌辱し始めたのを見て怒り、ラミィーと大迫を打ちのめして逃げる。逆切れした大迫とラミィーは奈美とことみをリングの上で凶器を使って徹底的にいたぶっていく。必死に戦う奈美とことみだが、その体は凶器攻撃に血に赤く染まっていく。【BAD END】

完全着衣ヒロイン凌辱 ミスティーブルー


本作のヒロイン、小野くらら(小峰ひなた)は冥府からの敵・インフェルニアと戦う、ミスティーレンジャーの一員、ミスティーブルー。水の力を魔法に変えて戦う。優れた判断力と行動力で、精神的な支柱となる。誰よりも仲間想いで真面目で頑張り屋さんだが、なにかと自分の中に溜め込んでしまうことも多い。幼い頃から彼女の憧れであり、頼れる存在であり、魔法の師匠でもあるテルヤとは近々結婚を控えているが、なかなか思い切った行動に踏み出せず、テルヤのことを「先生」と呼ぶ。しかし、そんな幸せなくららに不穏な影が忍び寄っていることに彼女はまだ気付いていないのであった…。[BAD END]

新・元祖スーパーヒロイン10


磁力を操り戦うサイボーグ戦士ピンクフォースはダークギルドの裏取引妨害に成功した際に謎の磁力発生装置に触れてしまう。強力な磁力を浴びてしまったピンクフォースは、性的欲求が急激に体を襲う現象に悩まされてしまう。一方、奪われた磁力発生装置を取り戻したいダークギルドはピンクフォースに狙いを定め襲い掛かってくる。戦闘員や磁力怪人デンジルガーを相手に堂々と渡り合うピンクフォース。しかしその時、彼女の体を急激な性的欲求が襲い始め、その隙に攻撃を受けたピンクフォースはダークギルドのアジトへと連行される。解析の結果、ピンクフォースは性的な刺激を受ける事によってエネルギーを発生し、一定以上溜まると衝撃波としてスパークするという事実が確認された。ダークギルドのボス・ダーククローは奪われた磁力発生装置の代わりに彼女にエネルギーを発生させ、そのエネルギーを吸収して強力な新怪人を作り出すことを画策。肉体拷問から一転し、ピンクフォースには性的快楽を与え続けられる凌辱地獄が待ち受ける。初めて受ける男性からの刺激によってエネルギーを放出し続ける彼女の肉体は限界を超え、やがて戦闘スーツのマスクオフ、そしてスーツ自体の存在が透けるほどにまで弱体化していくのだった…。[BAD END]

ヒロインイメージファクトリー06 お七


光魔組のくの一“霞のお七”夜陰に乗じ、日々悪を懲らしめる。しかし、今回の指令には何か裏が…マスクを剥がされその素顔を晒され…。青の衣に身を包み戦う女忍者のその姿…強大な敵と戦い力尽きる“くの一”のイメージ映像!是非ご覧下さい!!

ヒロインイメージファクトリー05 スパンデクサー


誰にも邪魔されずに、ヒロインを独り占めしたいアナタへ…。スタイル抜群の芦名ユリアが、コスプレ衣装に着替えてセクシーなポーズで責めてきます!直接的なHシーンはありませんが、ぬるぬるローションでエロい妄想が爆発しそうです!この作品はイメージ映像です。

ヒロインイメージファクトリー04 フォンテーヌ


美しく穢れ無きヒロイン…フォンテーヌ。トリコロールに身を包み悪の前に立ちはだかる。しかし、時として天は穢れを知らぬ正義のヒロインに試練を与える…。誰にも邪魔されずに、ヒロインを独り占めしたいアナタヘ。

ヒロイン痴漢遊戯


敵を何とか倒すも聖なる力を消耗してしまったフォンテーヌ…。雑居ビルのエレベーターに乗り込むと扉が閉まりかけた時に強引に一人の男が入ってくる。フォンテーヌは密室に男性と二人きりになり動揺を隠せずにいると何か今までに感じたことの無い違和感を感じる…。気のせいかと思うもやはり何かいつもとは違う…。力を消耗してしまった事と男性と密室に二人きりになってしまった事で冷静になれずにいたフォンテーヌ…。気がつくと自分の臀部に男性の手が…。何が何だか理解に苦しむフォンテーヌ…強大な敵と対峙した時にも感じた事の無い恐怖心が芽生え、どうしていいか解らなくなり早く目的の階に着く事を祈る事しかできなかった。男は目の前のヒロインが抵抗してこない事をいい事に臀部を弄っていく。すると、エレベーターは次の階に止まり数人の男達が入ってくる…。他の人が入って来た事で男の行為は終わったと一安心するフォンテーヌ…。しかし、その安堵も束の間、男は他人の目を気にすることも無くフォンテーヌの身体を弄る…。逆にフォンテーヌが触られていることを他の男達に悟られないように必死に我慢している姿を愉しむかのようにフォンテーヌの穢れの無い身体を弄繰り回していく。徐々に男の行為がエスカレートしていくとフォンテーヌのその可憐な口元から…。

魔法美少女戦士 フォンテーヌ


とある学園に通う沢村優香は、生徒会長も勤める明るくまじめな女学生。今日も、不良たちにからまれる気弱なサラリーマンを助ける、正義感の強い女の子。ひょんなことから神様から授かった力で、時に魔法美少女戦士フォンテーヌに変身して人知れず悪人を正しい道に導いている。そんな優香の真面目な行動により、学校をクビになった科学の教師、島根は、先輩の死山博士の研究室に向かう。自分を締め出した学会に復讐しようと、強力な怪物の研究開発を重ねる死山博士だが、怪物の動力源に頭を悩ませていた。そんな時、フォンテーヌの光輝く魔法のパワーを見て、妙案を思いつく。突拍子もない提案を訝しがる死山博士の心配をよそに島根は、悪知恵を働かせる。島根の策略により捕らえられたフォンテーヌは、特殊エネルギー吸収機で魔法のエネルギーを吸い取られてしまう。そのエネルギーは怪物デブルスに送り込まれ、動力源となってしまう。死山は完成したデブルスと共に復讐に向かう。島根は残された弱ったフォンテーヌに近づくと、いやらしく撫で回し始める。「今までいろいろな女を犯してきたが、おまえが一番萌えるぜ」抵抗するフォンテーヌだが、弱った体では屈強な男である島根には敵わない…。が、しかしそこは正義のヒロイン・フォンテーヌ。機転を利かせてなんとか脱出を試みる。だが研究所を出ようとしたその時、フォンテーヌは、学会に復讐を終えた死山博士とデブルスに遭遇してしまい…。正義のスーパーヒロイン魔法美少女戦士フォンテーヌ…果たして、彼女は正義のマスクとご町内の平和を守ることができるのだろうか…。【BAD END】

ヒロインレズ覚醒 ナイトシーフ アビス


怪盗アビスは富豪の瑠璃崎が持つ龍玉(りゅうぎょく)と鳳凰玉(ほうおうぎょく)を盗むために秘書として潜り込むが、その情報を掴んでいた瑠璃崎の罠にはまり、囚われの身となってしまう。瑠璃崎は逆にこれまでアビスが盗んだ美術品を自分のものにしようとアビスを拷問にかけてこれまで盗んだものの在り処を聞き出そうとする。瑠璃崎には澪というお嬢様育ちの無垢な一人娘がいて、瑠璃崎の手下の会話からアビスのことを知り興味を持つ。そして、拷問から解放されたアビスに近寄る。好奇心から最初はその体を触ったり撫でたりしていた澪だが、澪の愛撫に反応するアビスに徐々に夢中になり、楽器を奏でるようにアビスの体を愛撫し悶えさせることに喜びと興奮を覚え始め、その行為はエスカレートしていく。こうしてアビスは、昼は瑠璃崎の手下に拷問を受け、夜は澪によって無邪気な凌辱を受け続け、やがて、アビスも澪の愛撫に感じ始め、二人はいつの間にか互いの体をむさぼるようになる。だが、その先には悲劇が待っていた。【BAD END】

ふたなりヒロイン セーラープライド


先祖代々受け継いできた力で悪魔と戦ってきたセーラープライドは、邪を自らの体内に封印することで悪魔に打ち勝つのだった。体内に取り込まれた邪は、異端なる精液としてふたなりの体を持つセーラープライドの男性器を反り上がらせ、苦しめるのであった。悪魔族アルマの邪悪なる頭脳・モルテは彼女に精液を大量放出させ、取り込まれた邪をこの世に解放する作戦を企てる。邪を送り込まれ、低級悪魔となった人間たちと戦う羽目になるセーラープライドは、一か八かの大技で、無事彼らを元に戻すことに成功する。しかし一度に数体分の邪を体内に取り込んでしまった彼女は、立っていることすらままならないほどの股間の刺激を感じ、動けなくなってしまう。そして、罠にはめられたセーラープライドはモルテの手によってそそり立つ男性器を嬲られ、精液大量放出という快楽地獄を味合わされる!![BAD END]

格闘ゲームヒロイン 貌戮のジーナ


幼い頃に両親を亡くしたジーナ。反勢力である黒十字旅団に姉のクレアとともに拾われ、その優れた特殊技能と身体能力は育成される。ダボス同盟の急襲部隊によって救出(奪取)され過去の記憶を抹消されるジーナ。黒十字旅団による脅威のHS計画を阻止するため、誘拐されたソロコフ博士奪還のミッションにより敵地へ潜入しては次々と敵兵士たちを単独で制圧してゆく刹那、クレアと再会。二人の勝負はあっけなくジーナが勝利する。怒りを抑えきれず駐屯地ごと爆破するクレア。しかし、師団長であり育ての親エンリケは女に成長したジーナの奇襲を待ち望んだ。何も知らずミッション遂行に挑むジーナは、運命の闇に堕ちてゆく。【BAD END】

団地妻戦闘員 背徳の隷従


結婚式を一ヵ月後にひかえた女戦闘員「さゆり」。彼女の婚約者である戦闘員の「あきら」は急に一ヶ月間の出張を命じられる。別れを惜しむ「さゆり」と「あきら」。「あきら」を見送り家事へと戻る「さゆり」は部屋の扉が開く音を感じ振り返るが、そこには誰もいない…。気のせいかと首を傾げる「さゆり」の背後には…。「さゆり」はいきなり現れた上司であるブタ面の幹部に「あきら」にも触らせたことのない陰部を弄繰り回される…。「彼にも触られたこと無いんです…」と幹部に訴えるが幹部は穢れの知らない「さゆり」の性器に自らの一物を無理矢理挿入する。「さゆり」は無理矢理犯され、その光景をカメラにおさめられ結婚式までの一ヶ月の間、自分のモノになれと脅迫される。「さゆり」はそんなことできませんと懇願するが「あきら」に写真を見せるぞ!と脅され…。一ヶ月の性奴隷と化した「さゆり」。しかし、犯されれば犯されるほど「さゆり」の体は敏感に反応し、徐々に受け入れていく。そして、一ヶ月がたったその日、「さゆり」は…。[BAD END]

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